未経験からWeb系ベンチャーへ転職して半年〜仕事内容や魅力は?【体験談】

未経験からWeb系ベンチャーへ転職して半年ー仕事内容と魅力 Work

こんにちは、しまみさです。
当記事はこんな方に向けて書いています。

・未経験で就職しても本当にWebの仕事ができるのかな…

・ベンチャー企業に就職するのは不安

・就職や転職活動をする前にリアルな仕事内容を知りたい!

この記事は、未経験からWeb系ベンチャー企業へ転職したら、どんな仕事ができるのかについて、私自身の経験を元に紹介しています。

そしてこれまでの経験を踏まえ、ベンチャー企業に入社する魅力と向いている方について、私なりに考えました。

これから就職や転職活動をされる方の参考になればと思います。

 

私は未経験からWeb系ベンチャー企業へサイト制作者として転職し、現在約半年が経ちました。
入社当時は、コーダー兼フロントエンジニアとして、Webサイト制作全般の担当として入社しました。

まだまだ未熟者ではありますが、今までの業務を振り返り、リアルな仕事内容を紹介していきます。

ちなみに私が勤めている会社の特徴がこちら↓

  • 地方のWeb系ベンチャー企業
  • 創設約1年のベンチャー企業、社員10人以下
  • 入社後にWeb部門が本格的に始動
  • 私はWebサイト制作全般の担当として入社


会社によって特徴や仕事内容は異なると思いますので、こんなパターンもあるのか!と一例として読み進めていただければ幸いです。

リアルな仕事内容

はじめに、Webサイト制作に関する仕事内容について紹介します。


「Webサイト制作」と一口に言っても、エンジニアやデザイナー、ディレクターなど幅広いですよね。

私の場合、フロンドエンドやデザイナー、コーダーと言われる部類に含まれるかと思います。
ただ、全ての業務がWebサイト制作に関する内容ではないので、関連するか否かの2つに分けて紹介します。

Webサイト制作に関する仕事内容

①自社サイトの改修やトラブル改善

デザインを変更したり、不足していた機能を追加したりします。
また、フォームの送信ができない、表示エラーや崩れなど、自社サイトに関わるトラブルに対応します。

②既存サイトの定期的な改修

先輩から引き継ぎ、約1ヶ月に1回の頻度でクライアントのサイトを改修しています。

既存サイトの改修はよくある案件だと思います。
他社が制作したサイトの改修は、一から作るのとは異なる難しさがあるので、慣れておくと良いと思います!

③新規やリニューアルのサイトの制作

オープンするお店のサイトや、既存のサイトをリニューアルします。

構成用にサイトマップの作成、ワークフレーム、デザイン、コーディング、システム構築、動作確認、サーバーへのアップまで行います。
サイトの規模によって変動しますが、2〜3人のチームで制作します。

④サーバーやドメインの設定・取得

新規やリニューアルサイト制作の場合、サーバーとドメインの取得も行うことが多いです。
案件やクライアントの要望によって、レンタルサーバーを使用したり、独自のサーバーを使用したりします。

⑤マニュアル作成

最近のサイトの大半には投稿機能があると思います。
また、投稿はクライアント自身が行う場合も多いので、マニュアルを作成しお渡しします。
一般的に操作に慣れていない場合がほとんどなので、一度レクチャーも行います。

⑥クライアントとの打合せ

自社の営業担当と一緒に、クライアントとの打ち合せに参加します。
改修の打合せのために定期的に訪問したり、営業のために同行したりします。

⑦サイト解析

GoogleアナリティクスとGoogleサーチコンソールで自社サイトの解析を行なっています。
月に一度社内ミーティングで報告します。

⑧自社SNSとサイトの記事投稿

会社のSNSに投稿したり、サイトにお知らせ記事を投稿したりします。
いただいたコメントに返信したり、分析も行います。

⑨Web広告への出稿

Google広告に出稿し、定期的にレポートを確認します。
また、適宜設定を変更し、試行錯誤しています。

Webサイト制作以外の仕事内容

①他部署のフォロー

人手不足なので、他部署の業務フォローもします。
社内で資料作成を手伝うことが多いのですが、稀に現場に行くこともあります。

②チラシ(紙媒体)のデザイン

クライアントによっては、Webサイトの作成の序でに他の仕事の依頼を受けることがあり、チラシを作成したことがありました。

③社内のちょっとした仕事

来客対応や備品の整理、会議・飲み会用の飲食の手配など、依頼されたちょっとした仕事をやります。

未経験でベンチャー企業に入社する魅力と向いている方

上記では具体的な仕事内容を挙げましたが、最後にそれらを踏まえ、個人的に感じる未経験でベンチャー企業に入社する魅力と、向いている方をまとめます。

未経験でベンチャー企業に入社する魅力

①すぐにWeb制作の仕事に携われる

人数が少ないということもあり、すぐに実践的な仕事に関わることができました。

転職活動中、入社後の業務内容について質問すると、大概は研修(既存サイトの模写や、先輩社員のフォローなど)から始まると言われました。

しかし、ベンチャー企業の場合は、研修に充てる時間や人手が不足しているケースがあるので、早めに実務に携わるチャンスを得られるのではないでしょうか。

②チャレンジさせてもらえる機会が多い

社長との距離が近く、意思決定も早いので、想いが伝われば挑戦させてもらえる機会が多いです。

頼まれて行うことや、やらなければいけないことだけでなく、〇〇をやってみたい!と能動的に行動できる機会も多いと思います。

③幅広い仕事ができる

上記で仕事内容を挙げましたが、私の場合、エンジニアやコーダー、デザイナーなどの専門職というよりも、Webクリエイターに近いと思います。

これは入社した会社によって変わると思いますが、大手企業よりも色々な工程に関わったり、Web以外の業務も行ったりする機会が多いと思います。

こんなのやったことない…と思う仕事もありますが、巡り巡って他の場面で役立つこともあるので、良い経験だなと思っています。

こんな方は向いているかも!

ベンチャー企業に限らずどれも大切なことですが、一般企業で働いてた時よりもひしひしと感じる点を挙げました。

①主体的に行動できる人

大手のように順序だてた研修がなかったり、社内規則が曖昧だったりする場合があります。
これをプラスと捉えて、やりたいことを伝えたり提案したり自発的な行動が必要です。

②自走力がある人

人数が少ないですし、その道のプロが不在のこともあります。
疑問点は自分で調べたり考えたりして、自己解決する場面が結構多いです。

③好奇心旺盛な人

新しいことをやアイディアを求められるケースが多々あります。
日頃から新しいツールやサービスに興味を持って試すことや、クリエイティブな経験をすることなどが大切だなと感じます。

まとめ

ここまで、リアルな仕事内容と、未経験でベンチャー企業に入社する魅力と向いている方について
ご紹介しました。

私は転職前、サイト制作(新規サイト)に関する学習しかしなかったため、入社後の業務の幅広さに戸惑いながらもやるしかないと必死に取り組んでいました。

ベンチャー企業に入社したら、同じような仕事内容を任されるわけではないと思いますが、これから就職や転職を考えている方の参考になれば嬉しいです。

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